ABOUT
長野県の北アルプスの麓で
「働きたい誰もが、安心して働ける」社会を
長野県の北アルプスの麓で
「働きたい誰もが、安心して働ける」社会を
現在、多くの地方で人口減少・少子高齢化による労働力の低下が問題となっています。
人口約27,000人の大町市も例外ではありません。
大町市では地域の労働力を確保するため、フルタイムや固定パートタイムの就労が困難な人のワークライフバランスを確保し、
「働きたい誰もが、安心して働ける」環境の整備を進めています。
現在、多くの地方で人口減少・少子高齢化による労働力の低下が問題となっています。
人口約27,000人の大町市も例外ではありません。
大町市では地域の労働力を確保するため、フルタイムや固定パートタイムの就労が困難な人のワークライフバランスを確保し、
「働きたい誰もが、安心して働ける」環境の整備を進めています。
大町テレワークセンターの概要
大町市では自営型テレワークを推進しています
大町市では地域の労働力を確保するため、一般財団法人塩尻市振興公社と連携し、2019年の大町テレワークセンター開設を始めとしたテレワーク事業を進めてきました。
2021年8月に実施した市内保育園・幼稚園保護者への意識調査では、テレワーク事業への希望者が約4割いることが分かりました。
これを踏まえ、コロナ禍における都市部を中心とした企業のアウトソーシングの増加を機会に、より多くの人が自営型テレワークで働くことが可能となるよう、塩尻市振興公社との連携をさらに強化し、テレワーク事業の規模拡充を図っています。
大町市では自営型テレワークを推進しています
大町市では地域の労働力を確保するため、一般財団法人塩尻市振興公社と連携し、2019年の大町テレワークセンター開設を始めとしたテレワーク事業を進めてきました。
2021年8月に実施した市内保育園・幼稚園保護者への意識調査では、テレワーク事業への希望者が約4割いることが分かりました。
これを踏まえ、コロナ禍における都市部を中心とした企業のアウトソーシングの増加を機会に、より多くの人が自営型テレワークで働くことが可能となるよう、塩尻市振興公社との連携をさらに強化し、テレワーク事業の規模拡充を図っています。
働く意欲のあるワーカーが在籍しています
大町拠点の設置・整備とともに、ワーカーの増員を進めています。
2022年12月現在、24名のワーカーが在籍しており、それぞれのスキルや事情に応じた業務を担っています。
お客様からのご依頼内容に応じたプロジェクトチームを組み、ディレクターの統括のもと、安定的に業務を推進しています。
〒398-0002
長野県大町市大町仁科町3206-14
北アルプスエントランス内
大町市と周辺環境
長野県の北西部、標高3,000m級の山々が連なる北アルプスの麓に位置する大町市。
仁科三湖、高瀬渓谷、スキー場、キャンプ場、大町温泉郷、国営アルプスあづみの公園など、
市内には自然の恩恵を感じられる景勝地や施設が数多くあります。
白馬村や安曇野市などの他のリゾート地や、中核市でもある松本市にもアクセスしやすく、
観光・ビジネスの両面で適した場所にあります。